試験運用開始:2004年11月15日
一般公開開始:2004年11月22日
一日三食カツカレー
2012年11月7日:日記更新
2011年2月21日:写真追加
何でもなくね?<挨拶。
とか思っていたんだが、若干腫れてきた。
まぁ、痛みも無いので放置ぷれぃ。
虫歯放って置くよりマシだろ。
解放される<挨拶。
やっと歯が無くなる。
痛みからの解放。
医学の勝利。
と、思っていたのだが、若干異なる。
予約の時間に間に合う様に仕事を午前中で切り上げる。
一応手術っぽくなるとの予想で、食事・入浴しておく。
準備万端整え、病院へ向かおう。
ここまでは順調かね?
雨降っているのと、車の調子が悪いのと、
渋滞している時間に都会へ出るのはキツイなぁ。
まぁ、街中走るワケじゃ無いから気にしない。
余裕で間に合ってしまったので、駐車場で仮眠。
何だか、疲れが溜まっている模様。
こんなんで麻酔大丈夫かな?
受付を済ませ待つ。
待合室では、すんなりと処置室に通されたが、
処置室の椅子で長らく待たされる。
自分の歯のレントゲン写真を前に、どーしろと?
随分と待たしてくれるじゃねーの?
ボケようもツッコミようも無く。
時計無いので何分待ったんだか解らんのだが、
ようやく先生登場。
早速でも無いが、麻酔しーの開始。
麻酔は問題無く効いて、顔に布掛けられ、
口の中を陵辱し始める。
横から、
「欠ける」
とか、
「難しそう」
とか言うな。
布被さってるので、何やってるのか見えんのだが、
器具で歯を抜こうとしているのは解る。
だが、そんなにこじる事あるの?
諦めが入ったのか、力技に出る模様。
が、女医さん、パワー不足。
選手交代。
それでも、なかなか抜けずに、何度も力を込める。
が、俺の首が逃げたがる。
そりゃ抜けん罠。
その内、ポキと音がし、抜けた様だ。
抜いた歯を見せて貰ったが、虫歯で崩壊してるね。
こんなんなってたのねー。
で、縫合はせず、止血して終了。
麻酔が効いて、全然痛みも無い。
だが、口を陵辱され尽くしたので、体力の限界。
フラフラクラクラで帰る。
麻酔も切れたんかどーかも解らなかったくらい、
痛みは無い。
だが、体力の消耗は激しい。
歯医者<挨拶。
仕事休んでわざわざ(<これ重要)歯医者へ。
ラッシュアワーに思いっきり被るも、問題無く到着。
汽車使って行くよりラクだったな。
気分的に一番乗りだ。
逆に早過ぎで待つ事に。
待つのは構わんのだが、疲れているので車で寝て待つか。
あんま寝た気にもならんかったが、体力回復。
体調悪いと、手術して貰えんかも知れんし。
何は無くとも、初診の 1番手であり、トーゼン一番最初だろ。
とか思ったが、カルテを貰ったのは 3番手。
ここから何だか不穏な空気。
口腔外科へGO。
問診書書いて血圧計るが、上160って?
これ、完全に高血圧じゃん。
気にはなるが、気にしない方向で。
紹介状あるが、レントゲンを貰って来ていないので、
レントゲン撮影。
若干ボケをかまして見るが、ウケ無い。
撮影終わって戻り、少し待つ。
ようやく名前呼ばれて、診察室へ入るが、何席あるんだ?
流石大学病院。
学生っぽいのが多いので、不安ではあるが、
香具師らが、積極的に何かするでも無く。
研修の一環で、俺様の口の中でも見るが良い。
で、先生が来るも、また問診。
ん?
親不知が、虫歯で崩壊
↓
紹介状有
↓
結構放置
↓
早よ抜けと目で訴えている
この状況なら、直ぐ手術っしょ。
逆に、直ぐに手術しても良い様に、朝もメシ食って無いし。
「では、手術の日を決めましょう」
来たよ。
ヲイヲイ。
これかよ。
こんななら、どっか余所の口腔外科探した方が良かったなぁ。
一応、ゴネてみたが、
「規則ですのでー」
orz
もー。
勘弁して下され。
ぶっちゃけ、前の日に、歯が欠けて痛く無いんだが、
わざわざ休んで来てるんだが。
何だか、一気に疲れが。
面倒なので、予約は「一番早く」と連呼してやった。
早くっても、一週間後だってーのは知ってんだけども、
ささやかな抵抗(<最後のアガキだが)。
ふう。
ま、どーせまた直ぐにでも痛くなるだろーから、
次回行った時はわめいてやろうと思う。
とか、言ってるそばから痛くなってきたんだがね。