私は幼女が大好きだ


以前、執筆したネタです。
一部修正してありますが、執筆当時の雰囲気は変更していません。
旬はとっくに過ぎていますので、本気にしない事。


諸君、私は幼女が好きだ。

諸君、私は幼女が好きだ。

諸君、私は幼女が大好きだ。




幼稚園児が好きだ。小学生が好きだ。中学生が好きだ。

3歳児が好きだ。6歳児が好きだ。14歳も好きだ。

140cm以下が好きだ。体操服が好きだ。すくぅるみじゅぎが好きだ。




託児所で、幼稚園で、保育園で、小学校で、中学校で、小児科で、プールで、海で、公園で

この地上で行われる、ありとあらゆる幼女活動が好きだ。




母親と一緒に歩いて行る幼稚園児が好きだ。

ちいさなポシェットと、黄色い帽子で、興味津々に辺りを窺っているのを見ると心が躍る。




真新しいランドセルを背負って、ヒョコヒョコと登校する小学1年生が好きだ。

一緒に通う4年生と、手を繋いでいるのを見たときなど胸がすくような気持ちだった。




自転車で通学している、三編みの女子中学生が好きだ。

風でなびくスカートから、パツンパツンの太腿が見えた時は感動すら覚える。




真剣な眼差しで、部活動に取り組んでいる姿なぞもうたまらない。

汗を拭うために、上着の裾を伸ばす仕草は最高だ。




何気なくテレビをつけ、中体連の全国大会を発見し、

女子生徒の出来上がっていない身体が揺れていた時など絶頂すら覚える。




母親が目を離した隙に話しかけるのが好きだ。

さわやかな口調で名前を聞いてみたが、身の危険を感じ母親の元に逃げていく様は、

とてもとても悲しいものだ。




全校集会で校庭にギッシリと並んでいる小学生を見るのが好きだ。

髪型と華奢な体型に目を奪われ、振り返った姿が男だった時は屈辱の極みだ。




諸君、私は幼女を、極楽の様な幼女を望んでいる。

諸君、私に付き従う大隊戦友諸君。君達は一体、何を望んでいる?




更なる、幼女を望むか?

身も蓋もない夢の様な幼女を望むか?

あらゆるチャイドルを漁り尽くし、三千世界のロリ画像を喰らい、

ランドセルを背負ったまま道草をする様な幼女を望むか?




幼女!(幼稚園)

幼女!(小学生)

幼女?(中学生)




よろしい。ならば幼女だ。




我々は満身の力を込めて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ。

だが、この暗い闇の底で10年もの間、耐え続けてきた我々にただの幼女ではもはや足りない!




幼女を!

一心不乱の豪華幼女を!




我らは僅かに数千。フェチワールドの数%に満たぬマイノリティーに過ぎない。

だが諸君は親戚の娘の運動会には必ず足を運ぶ一騎当千の兵だと私は信仰する。

ならば我らは諸君と私で総兵力数百万と1人の幼女人口となる。




我らを忘却の彼方へと追いやり、

ロリだと言って18歳以上のAVを並べているビデオショップを叩き起こそう。




髪の毛を掴んで引きずり降ろし、眼を開けさせ思い出させよう。




連中に生幼女の醍醐味を思い出させてやる。

連中に我々の少女愛好癖の執念を思い出させてやる。

ロリとロリ系のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事がある事を思い出させてやる。




数百万人の理想の幼女で

世界を萌やし尽くしてやる。



(参考:(c)平野耕太 ヘルシング 出版:少年画報社)


作成:2004年11月20日

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