2009年6月
朝から激痛(<挨拶。
首を寝違えた模様。
一日ガマンしてお仕事ですが、
顔色が悪い。
ま、直ぐ治るでしょ。
悪化(<挨拶。
流石にムリ。
肩胛骨の下に激痛が走る。
仕事はおろか、部屋で寝ているのも難儀な状況。
病院へ行ってみる。
「様子を見ましょう。」
ってもねー。
痛いんじゃ。
更に悪化(<挨拶。
ただでさえガマン弱い私。
激痛に耐えることも出来ず。
違う病院へ。
前の病院と同じに首のレントゲンを撮ったのだが、
一言で、「首悪い」との診断。
やはり、こんだけ痛ければ当然だ。
MRI撮影の為、他の病院へ。
肩が痛くて、ベッドに寝るのも一苦労。
私が微妙に動くので、調整に時間が掛かる。
撮影を終えて、「痛そうな写真撮れました」。
orz
間違い無く、ヘルニアと確信。
結果は明日。
ヘルニアだった場合、二冠王ですよ。
見世物か?(<挨拶。
MRIは余所で撮ったので、
画像(フィルムだが)はお持ち帰り。
中を開けてみたいのをガマンする。
腰の時と同じに、かるーく神経触ってるんだべなー、
とか思っていた。
病院でMRIとご対面して驚く私。
5番から7番までの二カ所でヘルニアが…
一度に二カ所も出る事ってあるんだなー。
6番7番のを見てみると、
脊髄まで届かんばかりではないか。
orz
こりゃ痛い罠。
先生と協議した結果、保存療法で行く事に。
つー事で、神経節ブロック。
腰の時は気持ち悪いで済んでいたが、
首に打つのは怖い。
しかし、どっちも馴れたカンジで無事終了。
痛みは半分(<当社比)に。
流石に一発ではムリか。
週に二度くらい通って様子見だわ。
肝心のMRI画像を貰ってくるのを忘れてたよ(<余裕あるな)。
三歩進んで三歩戻る(<挨拶。
寝ているウチに痛み再発。
全身のバランスが崩れているので、
あちこち痛い罠。
早くブロック打ちたい。
この痛みから解放されたい。
待望の注射(<挨拶。
仕事を早退し病院へ。
兎に角ブロック注射して貰いたい一心。
まさにwktk状態。
いざブロック。
処置室のベッドに横になり、今や遅しと待つ。
ブスッ。
ギギリギリリリィ。
アダダダダダッダダッダッダダッダ。
何か、凄く痛い。
むしろ、一気に気分が悪くなる。
先生はそんなの意に介さず、
「しましたよ」って顔をしている(<メガネしてないから見えないが。
暫く横になり、血圧測定に来た看護婦さんが、
「目と顔が赤いですね」
鏡で確認すると真っ赤に腫れているじゃないですか。
血圧も、注射前は120だったのに、168にまで上昇。
これってキケンなのでは?
全然問題無いとばかりに処置は終了。
目も見えなくなってきたので、車の運転が出来ず、
最寄りのコンビニで休息。
orz
常に肩が痛いのもイヤだが、
注射打って激痛もイヤね。
まだ動けるよ(<挨拶。
痛いのは痛いが、
まだ立って歩けてる。
仕事も、痛い痛い言いながらも出来てる。
それだけが心の支え。
精神的に弱くなって来ている罠。
更新:2010年9月24日
作成:2009年6月1日